• テキストサイズ

神と人類と✿✿✿

第6章 きおく 沖田さん



チラッ
「それに随分と面白い"色"も見れましたからね」

くるっ
「色?」

ジャックさんの目線に合わせると



ゴゴゴゴゴゴ···
「···何を先に抜けがけしておる、余の✿だぞ」

「!?、ハデス··さん?!」

ドドドドド···
「何を抜かしてるかと思えば、面白い。稚魚の隣は海の神がいるのが定め」

「ぽ··ポセイドン··さん?(いつの間に来たんだこの2人)」


ザッ··
「これはこれは随分と面白そうな場面じゃのぉ、紳士殿よ。助太刀いたそう」

「小次郎さん!?(ヒルデさん呼ばなきゃ···)」

ぐいっ
「探したぞ。✿よ、朕を1人にするなど良くないぞ、今日の夜覚えとくように」

「始皇帝様?!(やばいやばい)」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp