第6章 最後はおもちゃで
流石に呆れちゃって言葉を出せずにいると、私が感動して何も言えないと勘違いした智がドヤ声で言ってくる。
「それにこれがあればさ、俺がいない時でも、お前は一人で楽しめるじゃん?」
「あっ…、確かにそれは助かるかも。」
一瞬で受け入れた自分がいた。
あっ…だってね。たまに智が仕事で出張とかあると、寂しくなっちゃってね?智のおちんちんが欲しくなっちゃうとかあるのよ。
って、誰に言い訳してるのか、わかんないけど。
私がそんなことを思ってると、智がディルドをクニクニと動かしてくる。
「んぅっ、」
奥が擦れて、甘い疼きが湧き上がる。
「気にいったか?それにさ、これがあればお前とこんな遊びも出来るじゃん?」
智はそう言うと、ディルドの柄を掴んで、ズルっと引き抜き、そして勢いよく、奥まで押し込んできた。
「はぁうっ!!」
その衝撃に、また足がピンと伸びる。
「やだぁ……、また…いきなり……、」
「だって、目隠しプレイの醍醐味って、こういうことじゃん?」
ま、そうなんだけどさ。