第5章 女体盛りごっこで
ご飯を作り終わった。
メニューは智のリクエストで、生ハムとトマトの冷製パスタとカプレーゼ。冷製かぼちゃスープ。それにトーストしたパン。
なんか冷たいものばっかり?そんな疑問を持っていたものの、その疑問はすぐに解消された。
智はご飯を作り終わった私を、ダイニングのテーブルの上に寝かせたのだ。もちろん、裸で。戸惑う私の身体に、智は鼻歌混じりに、作り終わった料理を次々と盛っていく。
「一度やってみたかったんだよな、女体盛りみたいなこと♪」
「これ、身体がベトベトになっちゃうんじゃない?」
「後でまた一緒に風呂入ればいいだろ?また隅々まで洗ってやるからさ。」
嬉しそうに微笑む智。そして宴が始まった。
まずは、乳首の周りに放射状に飾ったモッツァレラ、トマト、バジル、のカプレーゼ。智はその中のモッツァレラを一つ箸で取ると、乳首を刺激するように滑らせる。
「ぁんっ……、」
滑らかな切断面と、オリーブオイルの染みたモッツァレラチーズがにゅるりと滑り、程よい刺激で、すぐに気持ち良くなっちゃう。