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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第18章 心配と仲直り!?



「イヤ〜違うかも?」っと言われて、一瞬 え!っとなる。

「え!じゃー マジ!ナンパじゃん!」っと声が出る。

「でも、私の名字を言ってたから、ただの…ナンパじゃー」っと語尾が小さくなる。

俺は、
ちゃんの手を掴むように、握った。

「大丈夫!俺達が居るし、何なら、他のグループの人だっているし、ちゃんを守るよ!」っと努めて明るく言うっと少し軽く握り返してくれて、

「うん!ありがとう〜」っと笑顔で言ってくれた。

そのまま合宿所に帰って来て、俺は、荷物を運んだ。

その日の夕方からゅーTube配信で💎と⛄のクリスマス会🎉が配信をして、皆でプレゼント交換をしたり美味しそうな料理を摘んだり、ワチャワチャとファンにも楽しさが伝わるように、配信した。

〔〕

合宿所にみんなが帰って来て、ワチャワチャで、

「みんな!手とうがい!ちゃんとしてよ!」っと話しながら玄関から歩いて行かせると、その続き っと言うように、💎までが⛄の後から一緒に入って来た。

「えぇ~!?何で?💎のみんなも一緒なの!?」っとつい叫んでしまった。

「いや〜すんません!さんの合宿所にお泊りって聞いたんで、少しお邪魔したくて来ました。」っと、ジェシーくんが言って、💎のみんなが頭を軽く下げる。

「ところで、さん!その足!どうしたんっすか?」っと樹くんが気付いて聞かれ、そこから、💎のみんながワチャワチャと私の周りを囲み出して私は、あたふたしてしまう。

「おぉ~い お前ら!ちゃんが、困ってるだろうが!」っと深澤が、少し低い声で💎に言うと、その後岩本がを、連れ出した。

「あぁ~ありがと、ひーくん、ふっかさん、」っとお礼を言ってたら、康二くんから松葉杖🩼を渡される。

「あぁ~ありがとう、康二くん。」

「ええねん!小腹空いたんやけど、何かあるか?」って康二くんが聞いてくれる。



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