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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第16章 ゅーTube Jr. 卒業旅行へ



「けどなぁ~ ホンマ言うたら、これラウが、言い出したんよ!」っと言えば、

「えぇ!」ガッシャン❗っと凄い音がして、俺はキッチンに向かう。

「だ!大丈夫かぁ?」っと見に行くと、お皿を割ってしまった

「大丈夫じゃ無いよう~ これ、一様ここの備品なんやで~ぇ はぁ~」っと、溜め息を吐いて、割れたお皿を拾う。

が、年下に弱い事は解ってる、だから正直にラウールの言った意見を話した。

「皆、の誕生日祝いたかったからの事なんやで!」っと言って一緒に割れたお皿を拾う。

「でも~なんで~皆、そこまで考えてくれるの?」っと聞かれ、

「えぇ!そりゃーもう、友達やからやん❗」っと言っての顔を見る。

「じゃー 一緒にお出かけしても良いのかな?」

「そや!一緒に行こや!」っと言って拾い終わって、掃除機を掛ける。

「じゃー行こうかな!」っと言ってくれた。

「よっしゃ!決まりやな❗行き先は、まだなんやけど、温泉が有るって事だけは、解ってる!」っと言っての好きな場所だけは、伝えた。

「はぁ~温泉かぁ~露天風呂は、あるかな?」っと言ってて、

「さぁ~どやろ? 因みに、は、旅行って言ったら、『浴衣?』『パジャマ?』どっちや?」っと聞いてみる。

「うぅ~ん 浴衣かな?なんでそんなん聞くん?」っと言われたが、旅行あるあるやん!っと誤魔化した。

Jr. 卒業旅行の撮影日当日。

「はい!っと言う訳で、僕たちのJr.卒業旅行に向かいます。!」っとふっかさんが言って、自分達で運転しながら目的地に行く説明をする。

わちゃわちゃと始まり、私は荷物を運びながら聞いていたら、更に、大きい声が、聞こえてくる。

「えぇーじゃー寝たらどうなるの!」っと、さっくんが聞いて、

ふっかさんが、「Ⅹにます。!」っと言っている。

私も、「えぇ?」っとなる。



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