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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】
第13章 恋焦がれ《サボ×エース》
やっと落ち着くと、エースは「ほら、家に戻れよ」と言って
私が見えなくなるまで見送ってくれた。
家に着けばサボが食べた昼ごはんの皿はそのままになっていて、渋々洗う。
するとピコンと通知音が鳴る。
【ごめん。用事が出来て迎えに行けない】
今更…と思わず口に出てしまい。
連絡を返さずにお風呂に入った。
今日は久々に湯船に浸かろうかな…。
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