の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛していると言ってくれ【ONEPIECE】
第13章 恋焦がれ《サボ×エース》
なんで、、?
どうして??今日会社まで迎えに行くって言ったじゃん、、、
なんて不安は心の中でいっぱいになるが、涙が溢れすぎて言葉が出ない。
サボから連絡が来たか見るが、通知は何も無くて余計に涙がこぼれる。
「家まで送る…」
『…ぅ…』
エースは私の方をポンポンと叩き、そのままタクシーに載せる。
タクシー運転手は、ずぶ濡れで号泣している私を見てギョッとしたが何も言わずにそのまま家までとどけてくれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 302ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp