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薄桜鬼 奪愛録

第8章 新しい幹部


残りの藤堂、と永倉は
相変わらず不満そうな顔をしていたが
原田はそれをただ眺めていた。

「悪いな、
こいつを部屋に運んで来る」

と原田は二人のそう言い残し
広間を後にした。

「あーあ、俺女に負けたのかよ。」

なんて永倉は藤堂と
お互いの小さな傷を癒していた。

そんなやり取りを原田が
広間の外から聞いていた事を
二人は知らない。





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