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薄桜鬼 奪愛録

第3章 名前は。


井上についていった彼女は
暫く長い廊下を歩いていた。

そして井上はある所で止まり彼女の
顔色を確認した

「トシさん、入るよ。」

そう言って井上 は襖を開けた

(!!!)

中には多くの男性が腰を下ろしていた
そこには昨夜の三人も待機していた。

上座と思われる所には
土方と呼ばれていた男がいた。
彼女が彼をちらっと見た時、
頬には刀傷がうっすらと残って
いた。



「お前も入れ」

土方にそう言われて彼女は部屋へと
足を踏み入れた。
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