第6章 休日 そのいち!
今更すぎる注意。
これは、想像とかで書いてます。
ご本人様とは関係ありません。
実際、どんな風にプレイしてるかとかはあまりよく知りません(´・ω・`)
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雪兎side
お、マッチングした。
今回はどのキャラ使おっかな〜
天月「そういや、僕は基本レブナントかクリプトだけど二人は何使ってるの?」
白兎「.......私は.......レイス、ミラージュ、あとはわっちょんとかローバかな。」
「私オクタン!てかオクタンばっか使ってるから他キャラ使えない!」
ほんとにオクタンしか使ってない。てか使えない。
使えるのはローバとホライゾンいるけどあんま使ってない。
オクタンで慣れちゃったからなぁ.......
天月「ふーん.......なるほどね。てことは僕がレブナント使えば嫌がらせ構成できるのか.......」
うわ.......まぁ.......せやけど.......うん。
これコメント大丈夫なのか.......?
あ、大丈夫そうだな。
天月「あ、あと、コメントは好きなタイミングで拾ってね。
普通に返信しながらとかでいいから。」
「うん。わかった。」
というかもう試合始まってんだよなぁ.......
白兎「どこ降りる?」
ジャンマスは天月くん。正直私に渡されても困るし自分で決めてくれなんだよね。
天月「うーん.......今OLYMPUSだし.......一応ランクだから.......まー.......盆栽プラザでいいんじゃないかな?」
「んー。いいよー。てか盆栽って激戦やんけ。
私の使える武器落ちてるかな.......いざとなったらショッガン二刀流すればいいか.......()」
コメントサラリと見ると使える武器教えて!やショッガン二刀流って出来るの?等質問とも取れる物が多くあった。
白兎「すのう〜」
「んー?何ー?」
白兎「今日は何の武器使うのー?」
「迷ってるけどマスティフ落ちてたらマスティフもとっかな〜って考えてる。」
マスティフ初期に使ってて一回飽きてそこからまた使い出したんだよね。
最近はマスティフオルタ又はマスティフ301が多いんだよね〜。
使いやすい。
天月「って.......敵いるよ!」