第6章 休日 そのいち!
天月side
白雪の二人とひきまるめんつの大半……
これは最高な人数じゃないか……!!!!
いやもうひきまる全員集めてぇ……
ま、とりあえず今、八時からAPEX配信やるんだよね白雪の二人と……
隠す必要ないと思うんだけどね。そんなに嫌だったのかな……?
「ま、配信スタート押すね。」
二人「ん/分かりました〜」
ー天月さんが「APEX配信!【ドン勝食うぞ!】友達二人とランクへ行きます」を開始しましたー
ちなみに今はdiscordで通話しながらのAPEX配信ということだね。
それぞれの部屋でくつろいでのがいいしまずSwitch勢居ないからね。
全員Lv500のダイアorマスター軌道持ってるしパソ勢だし。
ちなみに雪兎がダイア、僕と白兎がマスター。雪兎がなんで私だけなんだよ畜生っ!って嘆いてたけど僕知らない。
……人集まってきたし雑談一回止めて自己紹介してくか。
一応白雪には白雪としてでも、友人としてでもどっちでもいいって言ってある。
さて、どーすんのかな。
「さて!皆さんこんばんは!今日は8時から……えー……何時間?w」
雪兎「知りませんけど?!」
「wwww……まぁ、適当な時間まで!APEX配信をしたいと思いますっ!」
雪兎「いえーい!」
「なんか一人だけ静かだなぁ?!w」
白兎「……いや、普通にぼーっとスキン見てたわ。」
「とりあえず招待するからグル入ってきてねw」
雪兎「ん!はいりました!」
白兎「……はい、出来た。」
「……あ、二人とも自己紹介してないじゃん!」
白兎「あー……しろにうさぎと書いてゆつきと読みます。(大嘘)
なんかコメントある際はそちらで呼んで頂ければもしかしたら反応しますよろしくお願いします。」
雪兎「私か、ゆきにうさぎですのうと読みます!(大嘘)
ゆつきと同じくな感じなのでぜひぜひお願いします!
ちなみにこのぐるの中で1番身長低くて1番馬鹿なプレイします!」
めちゃテンション高いな……
まぁ、やっていくかぁ!
「じゃぁ!一試合目、れっつごー!」