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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第36章 聞こえない音  お相手:宇髄天元


足を大きく開かれてしまって

バタバタと足をばたつかせて
無駄な抵抗をしてみせるも

当然 彼の方側から見れば
私のその部分が丸見えになって居る訳で

「恥ずかしがる事はねぇだろ?
お前のここ、
こんなに…綺麗な色してんのに」

そう言って 大陰唇の部分に
宇髄が指を添えて来て
グイっと左右に開かれてしまって

蜜口の部分を曝け出されてしまう

恥ずかしくて…どうにかなりそうッ

「恥ずかしい…のも、忘れさせてやるよ」

その部分を丸見えにされる
そんな恰好をさせられている
恥ずかしさを忘れる??

それは一体どう言う事なのかと

みくりが思って居ると
蜜口の下に零れていた蜜を
宇髄が舌の先で掬い取って

そのまま レロッ…と
陰裂を舌でなぞって来る

ビクンっと身体が思わず跳ねてしまった

「んっ、そんな所っ、やぁ、
舐めちゃ…やっ、汚い…のにっ」

「洗ったろ?つい今さっき、
それに大人をここを、旨そうに
舐めるもんなんだよ。大人しくされとけ」

そうなのか

知らなかった…大人はそうなのかッ

ツンツンと舌先が蜜口の周囲を突いて来て

蜜口の縁をなぞって行く
そのまま小陰唇に舌を這わせて来て
丁寧にその小さな花びらを
舌で舐め上げられて行く

「なぁ、目…開けてみ?」

自分の太ももの間から声がして
恐る恐る目を開けると

その小さな花びらの根元を
舌先で押しながら舐めて来て
右にしたのと同じ様に左にもして来て

「どんな、眺め?俺に
そうされてんの見んのは」

「んっ、やぁ、…ふぁ、あっ」

「で、どっちが欲しい感じ?
今こうしてる所よりも上?それとも下?」

ツンツンと舌先で
小陰唇を突かれて

ここよりも上がいいのか
それとも下がいいのかと聞かれるが

その意味が分からずにいて

返答に困っていると

ツンと宇髄の舌の先が
ほんの僅かに花芯に触れて来て
思わず腰が跳ねてしまった

「んぁあぁン…、あ、ふぁ…はぁ」

自分でも一瞬 何が起こってるのか
良く分からなかったけど

さっきの場所

ビリビリって痺れてる感じがする


何?今の?


「もっと、してみる?さっきのトコ」

そう言いながら 花芯を
唇に挟まれると
ビリビリとした痺れが起こって
でも さっきのとも違う感覚

「んっ、あっ、ソコっ…んんッ」

唇で花芯を食まれながら
舌で突かれて
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