第64章 例えばこんな結婚式を 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
薄いパンスト越しに
陰列を撫でられてしまって
下着越しとも直接とも違う
パンスト越しの刺激に
戸惑いながらも感じてしまっていて
薄い薄い布越しに
押し当てられた場所から
愛液が染みて行ってしまうから
「折角、履いて貰ったんだから
愉しまなくては失礼に当たるだろう?」
履かせた…なんじゃ…?
と思わなくもないけど…ッ
ペロンと後ろのチャイナドレスを
捲り上げられてしまって
お尻が丸出しになってしまう
「…ゃぁん」
「そこに掴まっているといい。
俺は、じっくり堪能させて貰おう。
すぐにでも、破いて捻じ込みたい所だが。
そうしてしまったら、勿体ないからな」
変態と言うか
ド変態…なんじゃないかな?
大丈夫かな?
そうちょっと 自分の旦那さんながらに
行く末を案じてしまって居たのだが
私の上半身を
ソファの背もたれに預けさせると
グイっと黒パンストを履いた
みくりのお尻を掴みながら寄せて
そそり立っているペニスを
お尻の間にスリスリと擦り付けて来て
グイっと腰を今度は掴まれて
腰を引き寄せられて
お尻を杏寿郎のに擦る様にして
揺り動かされるから
「ふぁ、んあ、んっ…ッ」
「何だ?お尻…に擦り付けられて
感じてるのか?みくり」
「んぅ、違う…しっ、違う…のッ」
「なら、君から擦り付けてみるか?
俺の方に、お尻押し当てられるか?」
「ねぇ、杏寿郎…。
これも、ご褒美になるの?」
恐る恐るにグッと
お尻を突き出したままで
彼の腰の方へ自分のお尻を
杏寿郎のペニスに押し当てて押し付ける
「んぅ、はぁ…ッ」
そのまま 押し付けながら
自分の腰を小さくグラインドさせてみると
「……っ、はぁ、いいな…ッ
なかなかに来る、眺めだぞ?」
これで合ってるのか
良く分からないけど
そのまま 更に押しつけながら
腰を揺すり動かして
お尻で彼のペニスを刺激する
「ハァ、…、みくり、
君…も、一緒に良くなるか?」
杏寿郎の手が
前から滑り込んで来て
パンスト越しにクリトリスを
探り当てて撫でて来る
グチャグチャにこの状況で
濡れてしまってるから
ヌルヌルと滑りが良くなって居て
「こっちに擦り付けても、
気持ちが良さそうだな」
「んぅ、やぁ、言わないでッ…ッ」
お尻に擦り付けていたモノを
太ももの間に差し込んで来て
