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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第45章 里帰り$


「昨日よりも濡れているんじゃないか…?」



昨日よりも?

昨日の量こそ覚えていないが、確かに音の具合からしてかなりの蜜を湛えているに違いない。



愛する人に醜態を晒(さら)している。

見られている。

そう、自覚するほど体は火照り、また熱を帯びていく。



「垂れてきたな…」



いつの間にか冨岡によって両脚を割り開かれていて、蜜部を彼に突き出す格好に…

言葉通り、蜜が尻にたらりと伝ってくる感触がする。

じゅる。



「ひゃぃっ…!!///」



今のって…


ぺろ、じゅっ。



「っ~…!!///」



急に訪れた刺激に身体が震える。


やっぱり、舐められてる?

というか、蜜を啜(すす)られているようだ。


卑猥な音が周囲を満たす。



「や…恥ず、かし…///」

「すぐに溢れてくるな…」



それに、と冨岡が更に白藤の脚を体に押し付けてふっと笑う。

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