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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第27章 蝶屋敷の秘密$(胡蝶百合裏)


「あぁっ…もっと…冨岡さ…///」



彼の指でぐちゅぐちゅに掻き回して欲しい。



冨岡「呼んだか?」



え?嘘。


そのままの格好で固まる白藤を他所に、現状を理解出来ないのか冨岡が首を捻りながら、問う。



冨岡「どうした?」



何で、冨岡さんが、ここに……居るの?




-了-




次は甘くします、冨岡さんなんで。

不死川さん裏の時にも書きましたが、江戸時代には双頭ディルドのようなものがすでにあったらしく、今回はそれを使用させて頂いてます。

では、またのPV御礼もしくは本編バトルにて。失礼いたします。

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