第27章 蝶屋敷の秘密$(胡蝶百合裏)
「あぁっ…もっと…冨岡さ…///」
彼の指でぐちゅぐちゅに掻き回して欲しい。
冨岡「呼んだか?」
え?嘘。
そのままの格好で固まる白藤を他所に、現状を理解出来ないのか冨岡が首を捻りながら、問う。
冨岡「どうした?」
何で、冨岡さんが、ここに……居るの?
-了-
次は甘くします、冨岡さんなんで。
不死川さん裏の時にも書きましたが、江戸時代には双頭ディルドのようなものがすでにあったらしく、今回はそれを使用させて頂いてます。
では、またのPV御礼もしくは本編バトルにて。失礼いたします。