• テキストサイズ

傷物の私【BTS】

第40章 40


スタスタスタ。

車に向かって移動中ですwww。

ガチャ。

リオン「シュウマネ。(*^^*)お疲れ様です(# ゚Д゚)。」

シュウマネ「・・リオンさんお、お疲れ様です・・・ごめんなさい(>_<)」

ユラン「・・・お疲れ様です(# ゚Д゚)。」

シュウマネ「ユランさん、すいません(>_<)」

スジン「シュウマネさんお久しぶりです(*^^*)」

シュウマネ「スジンちゃん君は僕の癒しです。。」

ユラン「は?(# ゚Д゚)。」

シュウマネ「嘘ですなんでもないです・・・。」

ヨナ「wwwww」

シュウマネ「さぁ!気を取り直して撮影スタジオに行こう!!」

リオン「そうだ。シュウマネ確認なんですけど今日しっかりした女子モデルしか使わないってどういうことですか?」

シュウマネ「俺も詳しくは聞いてないんだけど、なんか今までいろいろな女の子のモデルと雑誌撮ったりしてたらしいんだけどその度にモデルの方がストーカーみたいになっちゃうらしくて雑誌撮影の時結構苦労してる人たちってしか教えてもらえなかった・・。」

リオン「そうなんですね。。なんか気の毒ですね。。」

シュウマネ「えっ!どっちがモデルが相手が?」

リオン「相手ですよ。普通に仕事として撮影してるのにストーカーされるって。どんな風に写真撮っていいか分からなくなるじゃないですか。いい写真撮れないな~って」

シュウマネ「そうだね。勘違いされるってつらいな・・。」

ユラン「それと、衣装さんはもちろん事務所から来るんですよね!俺とリオン着替え他の人だと困るんですけど!!」


シュウマネ「もちろん!衣装は事務所から呼んでるよ!ミラさんが来る予定になってる。」

リオユラ「ミラさん!マジでww久しぶり過ぎるww」

スジン「誰?」

ヨナ「あ~。スジン会ったことないか。ミラさん強烈だからねww期待しててww」

スジン「???」
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp