• テキストサイズ

愛されわんこ🐕【気象系BL】

第9章 SN 6


S Side





今日は同僚と飲み会で、2時間くらいで終わった。

家に帰る頃にはあたりは真っ暗で、スマホを起動して時間帯を見ると11時だった。


メールが何通か届いていて見てみたらニノからだった。



N「はやくかえってきてよ...」
「はやく」
「もう無理だよぉ」


それと何回もの電話

丁度1時間前だった

俺は急いで家に帰った。

/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp