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愛されわんこ🐕【気象系BL】

第7章 MN 2/一般人設定


N Side




俺は気づけば真っ暗な所に座っていた。

全然昨日のことを思い出せない。頭が回らない。

今にも泣きそうだった頃に後ろから声をかけられた。


お兄さん「こんなところで何してるの?」


そう言ってくれたお兄さんがかっこよくて泣いてたら


お兄さん「俺の家くる?」


とってもとっても嬉しかった。

そんなお兄さんにのこのことついていった。
昨日のことを思い出せるかもしれない。
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