の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛されわんこ🐕【気象系BL】
第7章 MN 2/一般人設定
M Side
俺はいつもいつも同じことをしている。
朝起きては走って会社に行く。そんな刺激のない生活を送っていった。
ちなみに俺の家は会社から走って7分くらい。
「今日もつまんねー」
そう言うと上司が来て
「仕事しろ」
そう言ってきれいなお姉さんに話しかけに行っていた。
お前もしろよ!と思ったがそんなことを言う気力がないので残業して窓の外が暗くなるまで仕事した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 151ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp