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愛されわんこ🐕【気象系BL】

第6章 SN 5


S Side




俺は松潤といちゃいちゃしていた。

ニノに見せつけるように。


そしたらニノは集中力が切れたのかゲームをやめた。

やめたあと相葉くんがやってきて今はニノに膝枕してもらってて、寝てるみたいだった。



でもニノの様子が変だ。
顔と耳は真っ赤だし時々変な声を出している。

原因はすぐわかった。
相葉くんがニノのあそこに顔をつっこんでるから...




正直羨ましすぎた...


N「ん..ひゃぁ...」


俺は耐えられなくなってニノを楽屋から外に出した。



もちろん相葉くんは落ちていってそのまま寝ていた。

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