• テキストサイズ

愛されわんこ🐕【気象系BL】

第5章 SN 4


N Side




起きたらソファにいた。

横にはしょぉちゃんがいてほっぺに目から涙が流れた跡があった。





あぁ....俺玄関で寝てしまったのか....



急いでしょぉちゃんを起こした。

「しょぉちゃん...おきて..」
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp