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愛されわんこ🐕【気象系BL】

第3章 SN 3


S side




すぐさまニノの唇を奪ったがそこから夢中になりすぎて記憶が飛んでいた。




気づけば周りが明るくなっていた。


ニノは腰を抑えながら。


N「しょぉちゃん昨日は激しすぎだよぉ//」
 

そんな可愛い彼を見ながらこれからも大事にしようと思えた。



今日も平和です\(^o^)/




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