第17章 SN 10
N side
最悪って思いながらもちょっぴり嬉しかった。
すると彼は
S「実は嬉しいんじゃないの?」
そうやっていつもは鈍感なくせにこーゆうときだけ鋭いのってずるい
ぷぅとほっぺを膨らませると目の前にいた彼は
S「何その顔!笑」
と爆笑していた。もっともっと怒ると彼がうるさいよと優しい声で俺にキスをした。
今日は調子が狂うなぁ
そんなことを思っているといきなり後ろを向かされてお尻だしてって言われたから俺は思わず吹き出した
んふふって笑うと彼が無理やり俺のお尻を持って自分のを挿れた。
解していないため、俺の中はきつい、翔ちゃんもキツそうで何故か近くにあったローソンを少しずつ塗ってくれた。
そのため俺はあんまり痛くなかったけど翔ちゃんが動くたびに快感が走るからイってばかりだった。
「あっん...いっくんぁ!//」
「イクッあっんぅ...やんんんつんっ..ひゃぅ」
変な声出しちゃうなら手で口を塞ごうとしたけど翔ちゃんが俺の手を掴んで壁に押し付けた。
その後も翔ちゃんは激しく動くから、俺は次の日歩けなくなるくらいにされた。
でも大好きな翔ちゃんを感じることができて俺は幸せです。