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Clap...

第1章 O×N


「...んっ...ぅ...」


もう!お酒臭い...



大「かずぅ〜愛してるよぉ」





「分かったから...智...ぁっ...明日も仕事あるんでしょ?」





大「い〜の!かずぅ〜」





そう言って智は、俺の上に跨って、俺の服を脱がし始めた




「...ちょっと!!今日は無理だって...」




大「かずぅ〜ほんとにだいすき!」




...駄目だ...彼の耳には聞こえてない













「...あぁっん///...らぁめだょソコ...あぁ〜ぅん」








智は俺の弱い場所を知っている






それだけは、酔っても覚えてんのかよ...






大「かず!...んん...あん...きもちぃね!」





「んんぁ...ば...んっか」




俺は怒っているから反応したくないんだけど、智があまりにも俺の求めている場所に触るから体が反応しちゃう...





「ん!あぁ...もうむりハァン...ハァ...んん!っ」






大「んふふ...ハァン...かわいいなぁかずぅ...そりょそりょ挿れるよ」





「...ん〜ん!じゃめ...ハァンハァン...イッちゃうよぉ....」





すると智のモノは俺の入口辺りから、奥の奥に入ってきた




「あああぁ///イク!イクイク...」




大「いいよォ!んん!それじゃいっしょぉにイクよぉ」




そう言うと智は腰を大きく引いて、凄い勢いでとろとろに溶けている蜜に智のモノが入った




「んんん!!...は、ハァン...ん〜」




大「んふふ...きもちぃね!かずぅはほんとにかわいぃねぇ!」




「...ん、つ、疲れた...」




大「まだまだだよ!イクよかずぅ!」




「えぇ!?...あ、あぁんもうむり...」



回想シーン終わり
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