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◆イケ戦◆武将達と、只々してます◆

第7章 三成の裏の顔。





「いっぱい舐めて…
……きれいにしてあげますね。」

「はぁぁん はぁぁ ああぁぁぁ…」

「桃香様は、
…そんな端たない顔もなさるのですね…」


自分でも自覚するほどに、どうしようもなく感じていて、無理やりにされる行為を拒みたいのに 止めてほしくないと頭の片隅で思っている…。こんなのダメなのに…


「ほら、いいでしょう?自分でするよりも。
……ほどいてあげましょうね。」


三成くんは縛った私の手首の紐を丁寧にほどく。スルッと紐が解けた瞬間、私は反射的に体をよじり 襖の方へ逃げ出そうとした。


「おぉっと、 だーめですよっ 逃げちゃっ」

「ゃあぁぁっ!」

「この格好で外に出るつもりだったのですか!? …ねえ? …だーめです。出られませんよ。信長様に見つかったら嫌でしょ?」

「んんっ! ぃやぁぁっ…」

「ああ もう! しょうがないですねっ。
やっぱりこれがないと駄目ですか?」

「ゃめてっ!……
……ふぅぇぇぇん… やめ てぇ…」


這いつくばって逃げ出そうとした私の背中に、三成君は被さって 羽交い締めにされ すぐに布団へ引きずり戻された。そして前より酷く、後ろ手に回され 背中で手首をきつく縛られた。


「ほら、いっぱい見せてもらいますよ。」


そのまま 高くお尻を突き出すようにさせられ、三成君は私の後ろにピッタリとついた。


「っ!…三成くぅ…… それ、や やめっ…」

「…ああ…んんっ……興奮しますよ。」

「やめっ …やめっ やめっ てぇ…」

「あぁー美味しい。桃香様のお尻の孔。
…丸見えだ。………あぁ これは…
……やっぱり堪らない……もう…
だめだ、我慢できないっ!! 」


三成君は音を立てて私の肛門を舐め回し、指で押されたりもして 恥ずかしくなる言葉を言われた。後ろで手を縛られた私は ただ、止めてとか嫌だとかそんな事を言うしかできなかった。

そして我慢できないと言いだした三成君は、いそいそと下半身の自分の着物を左右に割った。初めからこうするつもりで 準備して私の部屋へ来たんだろう。着物の下には何も纏っておらず 代わりにそこからは、恐ろしく肥大し立ち上がった雄のモノが飛び出してきたのだ。



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