第3章 アガット
足が勝手にガクガクして、立ってらんなくてベッドによろけて座ったら、笑われた。
「…笑わないでよ…」
だって、こんなの…興奮すんだろうよ!
「ふふ…潤ってさ…」
「ん…?」
「感じやすいよね…」
「ええっ…」
そうかなあ…翔くんのほうがよっぽど…
そう思って、床に膝をついたままの翔くんに手を伸ばした。
手を取って引き上げると、ベッドに座らせて。
そっと腿に触れたら、ちょっと身体がびくっとして。
ふふんって笑ってやったら、またそっぽを向いて照れた。
やべ…まじかわいい
そっぽを向いてる間に…翔くんのジュニアとご対面。
こっちも元気じゃねえか…
俺の舐めて…翔くんも興奮してくれたってことだよね…?
「めっちゃ嬉しい…」
「え?」
大きな口を開けて、ぱくって。
翔ジュニアを食べてみた。
「うわっ…ちょっ…潤っ…」
翔くんが慌てて顔を引き剥がそうとするけど、腕を抑え込んだ。
「む、無理すんなよっ…」
全然無理なんかじゃねーわ。
だって、めっちゃ翔くん滾ってるじゃん。
嬉しすぎんだろ、こんなの。
そう思って、翔ジュニアを咥えたまま見上げるとさ。
めっちゃ顔真っ赤で。
すげえ…かわいい…