【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第28章 幸せな日常
義「おーおー、ぐったりだな。」
杏「申し訳ない!…不甲斐ないです…。」
義「まあ………何か特殊なことしたんだろ?
ていうか、なんで所々焦げてんだよお前ら…。」
宇「………火の上を渡る時に引火したんです。」
義 柚「「……火の上を渡る時……?」」
実「…何でも…岩柱…風……らしいくてェ…。」
義 柚「「あー、なるほど。」」
あー、なるほど。と
何かしら予想が着いたらしい2人が
グッタリとした3人に水を飲ませていると
しのぶを洗い上げたらしいが意気揚々と現れた。
「よしっ!!ほら、次っ!!!」
し「………は…はへぇ………。」
杏 実 宇「「「………次っ!?」」」
次。…次というのは順にに洗われる。
ということなのだろうか。
ソレは…とんでもないご褒美なのだが。
と目を見開く3人を蔑んだ目で見た柚樹は
の小脇に抱えられているしのぶに手を伸ばした。