• テキストサイズ

千分の一話噺

第264章 福袋


あとがき
2019年1月のお題【幼なじみの30代男女が福袋を求めて新年早々奮闘する話をコメディーで】

福袋の始まりは江戸時代にあった呉服屋の『恵比須袋』ってのが元らしいね。
これは正月に売ってた物じゃなかったらしいけど、呉服の切れ端を詰めた袋だったそうだ。
中には錦などの高級反物があったりなかったりだったとか…(^_^;)

今の福袋は売れ残りの詰め合わせじゃなくて、中身も分かってるらしいね(買ったことないから知らん(^_^;)
/ 1580ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp