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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第16章 全国大会決勝編


茜「アホ!自分の体を壊すつもり!」

優香「真っ向勝負なのはいいけど…
さすがにここまでとは思わなかったよ」

結衣「先輩の気持ちは分かりますが
それでテニスが出来なくなったら
意味がないですよ!」

茜「…葵がいたら確実に平手打ちが
飛んで来ていたよ」

手塚「分かっている」

優香「もう…何でこんな充血するまで
やるのかな…」

結衣「先輩…これ以上は無茶ですよ
やめて下さいっていつもなら
言ってますけどね」

茜「そうね…1つ言わせて」

優香「待った茜私達3人同じ事を
考えていると思うから一斉に言おう」

茜「そうね」

女子「絶対に勝ってよね/下さいね」

手塚「そのつもりだ」

不二「クス綺麗に揃ったね」

菊丸「だね」
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