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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第3章 校内ランキング戦編


翌日の校内ランキング戦の途中

葵「あっ…水分無くなっちゃった
手塚ちょっと水入れてくる」

手塚「分かった出来るだけ早めに
戻って来い」

葵「分かってるよ」

しばらくして

葵「…彩葉ボール頂戴」

彩葉「どうぞ」

葵「ふっ!」

??「あだ!何す…」

葵「何で君がここにいるのか
説明してもらうよ切原?」

切原「あ、葵さん!」

葵「彩葉、ラケットとボール預かって」

彩葉「やりすぎないでね姉さん」

切原「え、えーと葵さん?」

葵「おんらぁ!」←回し蹴り

切原「グハ!」

彩葉「あーあ…思いっきり伸びている」

葵「こいつの事は私に任せて
ちょっと知り合いに電話して来るから
少し待ってて」

手塚「あぁ分かった」
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