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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第3章 校内ランキング戦編


病院に着いて

葵「ごめん精市いつもより遅く
なっちゃって」

精市「大丈夫、ちょうど本を読み終わった
所だから」

葵「そっかなら良かった」

精市「少し疲れている見たいだけど
何かあった?」

葵「校内ランキング戦があったんだ
それでいつもより来るの遅くなっちゃって」

精市「そういえばもうすぐ
校内ランキング戦があるって言ってたね」

葵「うん、それで明日も校内ランキング戦の
続きがあるから遅くなるんだ…」

精市「そうか…葵なら問題無いと思うけど
油断せずに頑張れ」

葵「もちろん!」

精市「俺も早く病気を治して
葵と試合をしたいな」

葵「そうね私も精市と試合をしたい」

精市「…そろそろ時間じゃ無いか?」

葵「えっ?あっ!もうこんな時間
ごめん精市そろそろ帰るね」

精市「あぁ分かった」

葵「また明日来るね」
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