• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第13章 日常編(合宿後)


3日後(沖縄にいます)

木手「初めまして
比嘉中3年木手永四郎です」

葵「青学3年雪山葵よ」

彩葉「青学2年雪山彩葉です」

木手「甲斐君達を助けていただき
ありがとうございます」

葵「気にしないで」

彩葉「姉さんのいう通りです
まぁ…最初人が倒れてるのを見て
びっくりしましたけど…」

木手「あの2人には言い聞かせて
おきますよ」

甲斐「永四郎本当にすまない」

木手「2人は後でゴーヤ
食わせますからね?」

2人「それだけは勘弁さー!」

葵「あはは…」

ミケ「にゃー」

彩葉「えっミケお腹空いたの?」

ミケ「みゃん!」

葵「分かった分かった
後で魚をさばくから待っていて」

ミケ「みゃーん」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp