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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第3章 校内ランキング戦編


しばらくして

部員「ゲーム不二6ゲーム4」

彩葉「負けちゃった…」

不二「危なかった…」

葵「…彩葉まだ手首が痛む?」

彩葉「少しだけ…」

葵「あれは応急処置程度にやったからね
明日医者に行こうか」

彩葉「はーい」

不二「手首痛めてたんだ」

葵「不二の前河村だったでしょ?
多分その時に手首痛めたんだよ」

彩葉「そういえば河村先輩との試合の
途中から少しずつ手首が痛くなって
来た気がします」

葵「やれやれ…そういうのは早めに
言うのよ彩葉」

彩葉「耐えられるって過信してました
すみませんでした」

葵「分かればいいよ
ってもう時間か手塚残りは明日やる
って事でいい?」

手塚「そうだな今日はここまで
明日は今日の続きをする!」

全員「はい!」
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