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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第10章 Jr.選抜合宿編


その日の夜

葵「そんな事があったんだ」

彩葉「うん、それで切原君はあんな
テニス出来るんだって分かったんだ」

瑠璃「そうだったんですね」

葵「もしかしたらその時のテニスが
切原本来のテニスかもしれないね」

瑠璃「ですね」

彩葉「ふぁー眠くなって来たから
そろそろ寝るね」

葵「うんおやすみ」

瑠璃「おやすみなさい彩葉姉さん」

彩葉「うんおやすみ」

葵「寝たね」

瑠璃「そうですね」

葵「…瑠璃もしかして左腕が痛い?」

瑠璃「はい…最近ストレッチをしても
なかなか疲れが取れなくて腕が痛むんです」

葵「なるほどね…明日痛みを和らげる
方法を教えるよ今日は眠いから寝る」

瑠璃「そうですね」

葵「おやすみ」

瑠璃「おやすみなさい」
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