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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第7章 日常編(都大会後)


一方彩葉は

彩葉「何でこうなるの!」

桃城「彩葉大丈夫か?」

彩葉「姉さんにまだ安静にしているように
言われてるのにぃぃ…」

リョーマ「とりあえずこのまま
走るしか無いっすね」

葵「ほんと何でこういう予感は
必ず当たるんだろう…」

全員「葵先輩/姉さん!」

葵「彩葉足かなりきついはずでしょ?」

彩葉「本能で危険だと感じてつい…」

葵「やれやれ…桃城、彩葉を背負って
私の家まで走って」

桃城「了解っす!」

葵「越前は私と残ってあいつらを
気絶させるよ」

リョーマ「了解っす!」

葵「さて…やるよ!」
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