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夢の彼方へ【イケメン戦国】

第3章 愛運の結びまで


『光秀!!

分かっておるな、、、。』






『はっ。』






『行け!!!!』








『御意。』









そして、間も無く利三と合流し、茉莉花を攫った奴らの根城に来ていた。








そこは、村はずれの更に林の奥に今は使われていない寺の本堂。

長い間、使われていないはずなのに綺麗に手入れされているのだ。

その様子を見ると、暫く以前より此処が根城になっていた事が伺える。








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