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夢の彼方へ【イケメン戦国】
第3章 愛運の結びまで
ガバッと立ち上がり
『風呂に行ってくる、、、、。』
『え、、、、?
先程、、、、ご一緒に、、、』
驚いた茉莉花は、思わず口ごもってしまった。
だが、信長はそんな茉莉花の言葉を受け流し
『貴様は、按摩師でも呼び、少し身体の疲れを癒せ。
まだまだ、夜は長い、、、、
分かったか、、、茉莉花。』
そう言われ、身体の疲れ、、、と言う言葉に顔が赤くなった。
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