の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
届かないとしても
第1章 鬼灯の花言葉*
「ただいま」
「おかえり!すぐご飯食べる?」
「うん、ありがとう」
「いつも夜遅くまで仕事大変だね」
「まぁね、でも優が家にいてくれるからって思うと頑張れるよ」
「……も~そう言うことさらっと言わないでよ…」
「ふふ、………そうだ、これプレゼント」
「え!鬼灯のイヤリング?可愛いね」
「うん、優に似合うと思って買っちゃった」
「ありがとう!すごく嬉しい」
嬉しい、と言いながらイヤリングを見つめている優
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 25ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp