• テキストサイズ

浦島坂田船  trick but treat【完結】

第2章 ハロウィンパーティーの招待!?


_______________

___________

______

『失礼します。
お父様10月30日31日に行われるハロウィンパーティーへ招待されたので行ってまいります。』

父「わかった…ところで政治のことなんだが…………」






『失礼しました。』



『なんでお父様はみんなを連れてこさせてるんだろう?』

セ「なんかあるんではないでしょうか?」

『それは置いといて今から政治に関して色々しなきゃ…………
ところでさかたんはどこ?』

し「あれ?ホントだ…あいつどこいったんだ?」

『なんかお父様のところに行くと必ず一人いないよね…』

う「気のせいじゃない?」

『そうかな?』

し「やることあったんじゃないの?」

『そうだった!センラさん手伝って』

セ「わかりました
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp