• テキストサイズ

最愛 【黒子のバスケ】

第2章 直感


side火神

直感は当たる。

いい時も悪い時も





高校で初めて青峰とやった時、今の俺は青峰に敵わないと直感した。


青峰と目が合った瞬間のみさきを見て、みさきが青峰を好きになると直感した。







幼馴染だからわかる。

そして何より……










好きな女の事だから分かるんだ


/ 1753ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp