第9章 【織田信長】路地裏にふる甘い雨【DNH企画】※R-18
忍「や・・・耳元でしゃべらないで・・・
お・・・おろして・・・」
忍は必死に信長に懇願する。
信長「おろす?こうか?」
信長はそういうと、
忍の身体を下におろした。
忍のナカを信長のモノがえぐる。
忍「ひ・・・あ・・・ちが・・・」
忍はそれを否定する。
忍「ち・・・違います」
信長「じゃあなんだ」
忍「こ・・・このようなことは、
おやめください・・・」
信長「なぜだ?貴様のここは、
こんなにも美味そうに飲み込んでおるというのに、
貴様は何をそんなにも拒む」
忍「・・・から」
信長「聞こえん」
忍「私重いから・・・
信長様のお身体に悪いです・・・」
忍は信長にかろうじて聞こえるほどの、
か細い声で信長にそう告げた。
信長はその言葉に、
一瞬きょとんとした顔をするが、
すぐににやりと笑っていた。