第9章 【織田信長】路地裏にふる甘い雨【DNH企画】※R-18
忍「で・・・でもこんなところで・・・」
信長「ああそうだな。
貴様が大声をあげれば誰かくるやもしれん。
貴様が見られるのが好きというならば止めぬが・・・
そうだ。今度秀吉か、
家康か、あるいは光秀か・・・
あやつらに見せつけて交わるとしよう」
忍「!!」
信長の言葉に忍は首をふり、
必死に否定をする。
信長「冗談だ。俺とて、
貴様の肌をほかの男に見せる趣味はない。
貴様の唇も、ふくらみも、蜜壺も、
貴様のすべては俺の物だ。
たとえ秀吉だろうが家康だろうが、
光秀だろうが、政宗だろうが、三成だろうが、
貴様との房事を見ることなど許さん。
ましてや触れるなど言語道断だ。
だが俺が見たい、触れたいといえば、
貴様は素直に、
その肌を見せ触れさせろ」
信長はそう傍若無人に言い放つと、
忍のふくらみを、
忍の手を塞いでいない方の手で触れる。