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短編 R18

第6章 ピンガ



「どれぐらい飲んだか分からねぇから飛ぶほどイかせてやる」
そういうとキスの合間にサワサワと撫でられていた胸元に顔が降りてくる

チュッチュっと音を立てながら時たま少し長く吸い付かれる
身体中が火照り赤い花が咲き乱れる

ブラを外され赤い果実に口を寄せる
ちゅうちゅうと吸い上げられまるで赤子のような姿に頭を撫で
「んっ 赤ちゃんみたい ピンガぁ」
というと仕返しとでもいうようにカリッと噛まれる
「あっんn あっだめ 噛んだら アソコぬれちゃう」
そう言いながらも歓迎するようにピンガの頭を抱える

吸ったり甘噛みをしたり唇で挟みながら舐められたりと色々するピンガ
「噛むとスッゲェ身体ビクついてる 噛まれんの好き?」
そう聞かれ媚薬でバグった私は包み隠さずに返す
「うん すきぃ ピンガが噛んでくれるの好き。でもぉ舐められるのも同じぐらい好き」

「効きすぎだろ お望み通り噛んで舐めてやるよ」
そう言い先ほどよりも強く噛み付くピンガに応えるように頭をかき抱く
「あんっ それ 好きぃいもっと ...もっといじめて、ぴんがぁ」
そういうと
強く噛んでくりでた乳首を噛みながら舐め上げる
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