第66章 クリパやで~
今吉「アカン・・・これはアカンやつやった」
高尾「も・・・無理。」
笠松「クリスマスどこいった・・・。」
「あっ・・・どこかでジングルベンルの曲がっ」
玲央「雅・・・そんな音しないわよ。」
花宮「かなり重症だなこれは」
氷室「で、でもまぁ完食はできたー・・・。」
伊月「そうだな、闇鍋・・・ナベェ(やべぇ)」
笠松「伊月、キレがねぇよ」
それぞれ床に寝転んでしまいました。
確かにこれはナベェです。←
・・・そうだ。
「口直しにケーキでも買ってきますか?」
花宮「あー・・・。どうすんだ?」
高尾「あー無理無理。夜の外とかでたくない。」
「え?」
今吉「男女カップルがイルミネーション囲みながらイチャコラしとるしな」
「あっ・・・」
伊月「見せ付けてくるよな」
氷室「Fuck!」←
どうやら残念な人たちの集会でもあったようです・・・ここ。