の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
兄が学校で二番目のイケメンです
第3章 僕、君のことが……
今日は仕事がないから学校にこれた。廊下で単語帳を開きつつ、燕君を待つ。
「あっ、燕くん!おはようっ!」
「おう」
いつも通り、ただ一言だけ返ってくる。もっと仲良くなりたいのに。
「あっ、あのね、僕、話したいことがあるんだけど、放課後空いてるかな?」
たしか燕君は帰宅部だから、空いているはずだ。
「お、おう……空いている。」
「よかった!廊下で待ってるね!」
やっと燕君とお話しできる。今日はいい日になりそうだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 11ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp