第1章 第1章 出会い
それから2時間。なんの変化もないと思いきや、少女がきてから3時間後。
彼女は開かないと思ったその重い瞼をゆっくりと開いた。
黄泉川「おぉ!!気がついたじゃんよ!!!具合はどうじゃん?」
打ち止め「ほんとっ!?大丈夫!?ってミサカはミサカはとっても心配してみたり!」
少女一方通行「っつ・・・。こ・・・ここは・・・一体・・・。」
黄泉川「私のマンションじゃんよ。私たちはお前の敵じゃないじゃんよ。だから安心して今は寝てるじゃんよ。」
少女一方通行「そ、そうですか・・・。ありがとうございます・・・。!!」
そのとき、少女一方通行は大きく目を見開いてものすごく驚いた表情で一点を見つめていた。
少女一方通行「あ・・・一方通行さん・・・ですか・・・!?ど・・・どうしてここに・・・。」
一方通行「アァ?」
To be コンティニューw