第6章 いつでもI Love you?
「俺はハニーにとって完璧でいたいんだ!!!!」
「一途なんだねカイトは」
「そう!! 俺はいつだって一途なのさ!!!!(キランッ」
カイトは高笑いを上げて歩いてく
「ハニーがこの顔をお気にめさらないなら、変える事を俺は躊躇わないさ☆」
すなわちそれは…!
いつでも I Love you
「というわけだから好みの顔を描いてハニー!!!!☆」
『どういうわけだ!!? 近寄るなナルシスト男ぉおおー!!!!(怒)』
「ぐはぁっ!!!!;」
「静かに絵を描こうね? ルーちゃん、カイト君?」