DeadbyDaylightその他ホラゲ 夢小説 短編
第9章 ドクター R18
『やっ、ドク…ドクターだめっ』
先に押し付けグリグリと動かす
快感の波に乗れなくて溺れている私を見てドクターは楽しそうに笑った
微かに流れる電流が体を刺激し、玩具が攻め立てるように激しく快感を誘う
ポロポロと涙は止まらず、下半身がキュンとうずいた
『いやぁ…!ドクッ、ドクタ…んっ あひっ』
「あぁ、可愛い…私の可愛いうさみ
お前のそういう表情がたまらなく愛しい」
空いてる片手でソッと撫でるように頬を触った
ドクターは恐ろしく興奮していた
煩いほどの息遣いと唸る心臓
嫌々と言いながら苦しそうな顔をして感じている
すべてが興奮材料となる
自分の下半身が入れろ、入れさせろと主張を激しくする
あぁ、溶けるように熱い
『ンヒッ!?あ、ぁあっ!ダメ、止めッ』
「イきなさい」
指も入れてグチャクチャにかき混ぜる
激しい快感がゾクゾクと上がっていき…
『!!!!』
言葉にならないほどの気持ちよさが頂点に立ち、そして達した
「は、ハハ…美しい…」
体がダルくて頭が回らない
自分の下半身から刺激を与えるものは離れていった
代わりに熱く、固いものを感じ…
『なっ!?』
ハッとして目を見開いた
『ひっ、あ、ぁ…』
「“コレ”を入れなきゃ意味がないだろう」
『か、体が持たな…い…』
舐めた時よりも大きく、グロテスクなモノなのに とても…とても…
また下半身がキュンと疼いた
本能的に欲しがっている
熱くて固いソレを
疲れているのに…欲しがってしまっている
全てを察しているドクターは無言でイれ始めた
というか我慢ができなかった
『ヴッ…アぐっ…あっ、う、苦しッ…』
ズブズブと容赦なく入っていくドクターのソレはとても大きくて中を圧迫して苦しかった
「うっ…はぁ…狭いな…」
『んっ、は、入る?』
「…裂けてでも入れてみせるさ」
サラっと恐ろしいことを言ったがこっちも必死で気にしなかった
ドクターは徐々に腰を埋めていき、そして全てが入った