DeadbyDaylightその他ホラゲ 夢小説 短編
第9章 ドクター R18
「舐めるだけなのに噛むのかね?」
『子供が実験材料とかムカつくこと言ったから怒りで噛むかもね』
「おぉ、恐ろしい」
全然怖がっているように見えないのが まさにドクター
舐めると言われてもどう舐めればいいのか分からない
臭いし太いし先っぽから何か出てるし正直舐めたくない
「どうした?」
『い、いや…ちょっと心の準備を…』
ふぅ と深く息を吐いて目の前のものを舐める
エロ本とか読んでないからどうやればいいのか…
とりあえず適当でいっか
「…下手だな」
『だからテクは持ってないよって言ったじゃん』
「下手だが思ってたよりはとても気持ち良いぞ」
…失礼な
まぁ喜んでるっぽいし大丈夫かな
それにしてもこんなドクターの顔初めて見た
気持ち良さそうな…幸せそうな顔をして私の頭を撫でている
「くうっ…そこを舐め続けなさい」
だから何で命令してんだよ
まぁ今回は許そう
今のドクター可愛いし 新しい一面を見れたってことで満足
「そろそろっ…出すから、飲んでっほしい…」
え、もう?
しかも飲め?
嫌だ
嫌だけど大人にならなくちゃ
「良い子だ…出すぞ…」
『んっ!?』
口の中に暖かいものが広がり、美味しくない
ドロッとしてて…吐きたい
我慢して飲まなきゃ
『ふっ…うぐ…最悪…』
「よく飲めたね、えらいよ
次はうさみを気持ちよくさせてあげなくてはね」
何をする気だと、ドクターを怨めしく見た
しかし気にしないドクターは机の中からピンクっぽい紫の何かを取り出した
「いい機会だ。試してみたかったからちょうどいい」
ねっころがって足を開けと言われたので開く
スカートとパンツを脱がされ、露にされた私のソコ
見られているのが恥ずかしくてドクターを直視できない
「少々濡れているな…ではこれをつけてっと…」
スイッチを押すと ブブブ と細かく振動し、動き始めた
それを先に押し付けられた時、痺れるような感覚が体を襲った
ドクターは噛むようにキスをし、自分はキスに応えつつも快感に身を震わせていた
『んっ…ふッ…ド、クター…』
「どうだ?気持ち良いかね?」
トローンとした私の顔を見て満足そうに笑った