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【おそ松さん】マツノトクエスト
第31章 第三十話
「じゃあ返事は行くって事でいいよね?」
「おう、もちろん!!」
「ここでいかないと言う選択肢はないな」
「呼ばれてるんなら行かないとね、勇者一行としては」
「国に恩が売れるなら売っておくにこしたことはないしねぇ」
トッティ、抜け目ないねぇ、トッティ。
「では、決まりって事で返事書いちゃおうよ!魔法便で送ってくれるのかな」
その後、おそ松が適当~に返事を書いて魔法便をマスターに託し私たちは今日一日ゆったりした一日を過ごすのだった。
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